本文へ

東京歯科大学 千葉病院

ページタイトル

治療方法は?

治療方法は?

口唇裂・口蓋裂の治療は、障害が複雑で多岐にわたっているのでその治療は多面的で各専門的な知識が必要となります。
本学においては口腔外科、歯科麻酔科、矯正歯科、言語聴覚士、小児歯科、補綴科があり各科が協力して治療を行っています。また必要に応じて本学の市川総合病院の小児科(臨床遺伝専門医)、耳鼻咽喉科医などと連携して治療を行っていきます。
また、私たちの病院で行っている口唇裂・口蓋裂の一貫治療の一つに、チューリッヒシステムがあります。これはスイスのチューリッヒ大学で実施しているシステムで、1982年にいち早く導入いたしました。
このシステムは、Hotz(ホッツ)レジン床により母親への心理サポートを行う術前治療と完全口蓋裂に対する二段階口蓋形成からなっております。