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東京歯科大学 千葉病院

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味覚障害外来

味覚障害外来

この専門外来について

主な対象疾患と治療内容

味覚異常の原因は多種多様にわたり、亜鉛欠乏や舌苔が原因のこともあります。
甘味、塩味、酸味、苦味の4基本味に対して舌などの味覚を検査します。

この専門外来の特色

口腔外科・耳鼻科などと共同で治療と経過観察を行い患者様の病状改善を目的としております。

こんな症状ありませんか?

  • 食べ物に味がない。
  • いつも口の中に味(酸っぱい等)がする。
  • 「味付けが濃い」と言われる。
  • チョコレートが甘くない。
  • 食事をすると薬臭い感じがする。
  • 食事がまずい 

こんな症状がある方は一度味覚検査をされることをお勧めします。

味覚と味覚検査

味覚は味物質を受け取るセンサー(味細胞)、その情報を脳に伝える電線(味神経)、その情報を味として認識する脳、 この三つの要素がなければ味は生じません。
味覚障害の多くは味細胞に原因があります。
味覚検査はこの感受性を確認する検査です。
味覚障害には色々な要因があり、はっきり原因を特定できないことがあります。
しかし自分の今現在における味覚感受性を検査し、その結果を知っておくことは重要です。

専門外来日

月曜日、木曜日(要予約)

味覚検査の種類

当味覚異常外来では電気味覚計(写真1)を用いた電気味覚検査とテーストディスク(写真2)を用いたろ紙ディスク法、全口腔法を行っております。
また、味覚検査に平行して味覚異常に関連深い血清亜鉛値、血清銅値、貧血や全身疾患の有無を確認するための血液検査なども状況に応じて行っております。

結果報告

味覚検査報告書