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| 創立百有余年の歴史を有する本学には、歯科医学の発展に関連した数々の歴史的な貴重書、貴重史料が保管されている。これらの文献、史料は、時を超えて、歯科医学発展の過程を鮮明に物語っている。 |
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| 高山紀齋(1850〜1933)の先進的な考えに基づいて著述され、英米の歯科教科書を翻訳した歯科衛生書である。当時の他の医学書と比較しても出色であり、日本の歯科医学に大きなインパクトを与えた。 |
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| 学院の講師が原書によって口述したものを科目ごとにまとめ、明治23年10月から2年間にわたって毎月、定期的に発行された。翻訳主体とはいえ、わが国初の全科目にわたる本格的教科書であり、歯科教育史上に占める意義は大きい。 |
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| (左より、初版〔1728〕、第2版〔1746〕、第3版〔1786〕) 近世歯科医学の父、フォシャール(1678〜1761)により著述された。歯科百科事典ともいうべき本書は、それまで徒弟制度の習わしとして歯科医師間 で行なわれていた秘法の内容を公開し、歯科医学発展の足場をつくった。 |
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(1771年刊)
著者ハンター(1728〜1793)は、歯科医学を建設した開拓者のひとりであり、本書は19世紀の初期までイギリス国内とヨーロッパ大陸で、歯科医学の進歩に最も大きな影響を与えた。 |
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(1803・1806年刊)
著者フォックス(1776〜1816)は、ロンドンのガイ病院で、教師として始めて歯科学の長い時間の専門の講義を行い、これが英国歯科医学教育の基礎となった。 |
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大正13年、野口英世博士より贈られた扁額。
前年の関東大震災により壊滅状態にあった本学(東京歯科医学専門学校)に対し、在米中の野口英世博士が、恩師・血脇守之助校長の悲嘆を少しでも慰めようと かかる揮毫を贈り、たとえ壊滅的な被害にあっても“高雅で気高い学風は、けっして失われることなく、永遠に続くであろう”と励ましたもの。 |
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| 創立100周年を記念して製作された東京歯科医学院の模型。現存する当時の写真などを参考に、新たに図面を描き起こして100分の1の縮尺で製作された。 |
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| 本邦歯科医の鼻祖である小幡英之助(1850〜1909)が創案し、明治8年以来愛用した歯科用治療椅子。ご遺族により、大正4年2月に寄贈された。 |
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