カリキュラムの概要とこれまでのがんプロ

がん治療支持療法のための歯科医師養成コース カリキュラムの概要

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教育
(コースワーク)
口腔ケア、
摂食・嚥下関係科目、
共通コア科目
口腔ケア、
摂食・嚥下関係科目、
アドバンス科目
口腔ケア、
摂食・嚥下科目、
共通コア科目
実習*実地修練**実地修練**実地修練**実地修練**
研究摂食・嚥下基礎的研究摂食・嚥下基礎的研究
臨床的研究
摂食・嚥下基礎的研究
臨床的研究
摂食・嚥下基礎的研究
臨床的研究

*コース終了時に、日本摂食・嚥下リハビリテーション学会認定士の認定を目指す
**本学市川総合病院、千葉病院等で、口腔ケア、摂食・嚥下リハビリテーションの実地修練を行い、また口腔がん治療、顎顔面補綴治療等の理解を深める

病院の口腔外科外来・病棟

一般目標

口腔外科の専修医・専門医の資格を取得するために必要な診断と治療の基本的知識と技術を習得する。

  • 千葉病院 口腔外科外来
  • 市川総合病院 歯科・口腔外科外来
  • 水道橋病院 口腔外科外来

口腔がんセンター

一般目標

口腔がんの医療現場でリーダーシップを発揮できる人材を育成するために、診察・検査・診断、治療計画(術前・術後化学療法、放射線治療を含む) 、手術、周術期管理、摂食・嚥下リハビリ テーションなどの機能回復、治療終了後の経過観察に必要な知識と技術を習得する。

【口腔がんセンター受診患者の内訳】

(平成21年度:平成21年4月0平成22年3月20日:55例)

一次症例:39例
二次症例(再発・転移症例):1例
経過観察依頼:0例
その他(口腔ケア依頼等):12例
転院:3例
  • 口腔がんセンター
  • 手 術
  • VF検査
    (摂食・嚥下リハビリテーション)
  • 口腔がんセンターのスタッフと共に外来診察を担当

臨床検査病理

口腔がんの原因と病態の理解と診断のために、病理診断の基礎と治療に結びついた外科病理についての知識と技能を習得し、あわせて臨床病理医の業務を理解します。

  • 臨床検査技師からの標本作製の指導
  • 病理標本を検鏡

放射線科(画像診断)

頭頸部病変の正確な画像診断をするために、局所の正常解剖、動態生理、および画像診断の基本的知識を習得します。
また各検査法および臓器の放射線解剖を理解し、検査法の指示、前処理、造影剤投与法、画像読影、診断報告書作成方法を習得します。

  • 画像から診断レポートを作成