支持療法委員会主催 第1回「顎顔面補綴技工」研修会

「顎顔面補綴技工」研修会
日 時平成26年1月18日(土)
場 所愛歯技工専門学校
参加者30名(歯科医師11名)
内容講師・担当
挨拶東京歯科大学 大学院研究科長
田崎雅和 教授
顎顔面解剖学東京歯科大学 口腔外科学講座
野村武史 准教授
口腔がん外科治療東京歯科大学 口腔がんセンター
高野伸夫 教授
顎顔面補綴治療の分類・
顎顔面欠損補綴病例の紹介
東京歯科大学 有床義歯補綴学講座
石崎憲 講師
質疑応答東京歯科大学 有床義歯補綴学講座
石崎憲 講師

研修内容

2014年1月18日、愛歯技工専門学校において、第1回「顎顔面補綴技工研修会」が開催されました。

プログラム1「顎顔面解剖学」では、顎補綴処置に際し必要な解剖と口腔がんをテーマに、講義が行われました。
基礎的な頭部、口腔の解剖学から、口腔がんの特徴や種類、舌、歯肉など各部位ごとの詳細な講義となりました。

プログラム2「口腔がん外科治療」では、口腔の解剖学的範囲から始まり、T、N、Mの分類、Stage分類、悪性腫瘍の治療方針、手術方法などの研修となりました。

プログラム3「顎顔面補綴治療の分類 顎顔面欠損補綴病例の紹介」では、舌部の欠損、下顎骨欠損、上顎骨欠損など多くの症例を紹介。これら症例にいかに歯科技工が深くかかわっているか、さらにデジタル技術の応用の現在など興味深い講義内容となりました。

質疑応答では、「実際に口腔がんに関わる補綴での技工士の職場は?役割は?」といった熱心な質問が多く寄せられました。

  • 講義風景
  • 口腔がん外科治療
  • 顎顔面補綴治療の分類・顎顔面欠損補綴病例の紹介
  • 顎顔面解剖学