本学は東京都千代田区に水道橋病院、千葉県市川市に市川総合病院、千葉県千葉市美浜区に千葉病院の3附属病院を付設しております。
水道橋病院
水道橋病院は、JR水道橋駅東口駅前の旧東京歯科大学跡地に、平成2年に新築されたTDCビル内にある。111台の外来歯科診療台と20床の病院施設を有しており、首都圏の開業歯科医院と密接な歯科医療交流・連携を持ち、高度先進医療も担う基幹的な歯科病院である。また、歯科医療全体を網羅する歯科診療科および内科・眼科があり、総合的かつ専門的な診療を行っている。なお、民間調査機関による病院ランキングでも上位を占め、医療安全・院内感染予防等、医療サービスに重点を置いている。
市川総合病院
市川総合病院は昭和21年に東京歯科大学の附属医療機関として開院し、現在では診療科23科と角膜センター、リプロダクションセンター、口腔がんセンターなどの得意分野のセンターを付設し、病床数は570床、平均外来患者数は1,400名を数える市川市最大の総合病院に発展した。地域がん診療連携拠点病院、災害拠点病院、2.5次救急病院、臨床研修指定病院などの指定を受け、さらにDPC(包括医療評価制度)対象病院として病院機能評価の認定を更新しつつある。医育機関として診療、教育、研究を推進しつつ、市川市および近隣の中核医療機関として地域医療に貢献している。
千葉病院
千葉病院は、本学の千葉市移転に伴い昭和56年に開院し、歯科専門の拠点病院として地域の歯科医療の提供に貢献し歯科医師臨床研修も行い、併せて歯学部学生と歯科衛生士専門学校の学生の臨床実習の場ともなっている。歯科診療チェアー数205台と40床の病床を有し、昭和60年に歯科大学病院では初の「特定承認保険医療機関」として指定を受け、インプラント義歯、X線CT診断装置及び手術用顕微鏡を用いた歯根端切除手術、歯周外科治療におけるバイオ・リジェネレーション法の先進医療を実施している。生活保護法による医療、障害者自立支援法による医療を行うなど、歯科医療の発展に寄与するとともに地域歯科医療に貢献している。
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