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消化器内科

概要
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  医師のご紹介

概要

消化器癌、炎症性腸疾患などの胃腸疾患、慢性肝炎や肝硬変、胆石、膵炎などの肝胆膵疾患をはじめとし幅広く消化器疾患を診療対象として受け入れています。

病気の早期発見に努め、各種内視鏡、バリウム検査をはじめ、腹部超音波、CT、MRI検査などを各種組み合わせ、常にレベルの高い診断を心がけています。

また治療においても内視鏡を用いた低侵襲な治療から、抗癌剤治療やQOLの改善を目的とした緩和治療まで幅広く行っております。

施設認定

  • 日本内科学会認定教育施設
  • 日本消化器病学会認定施設
  • 日本消化器内視鏡学会認定施設
  • 日本消化管学会認定施設
  • 日本胆道学会認定指導施設
  • 日本カプセル内視鏡学会認定指導施設

主な対象疾患

上部消化管

食道、胃、十二指腸における疾患全般を対象とします。主として、胃炎や胃潰瘍の診断・治療、胃癌の精密検査および内視鏡治療を行っています。2000年11月よりヘリコバクター・ピロリ菌陽性の胃・十二指腸潰瘍に対する除菌療法が健康保険適応になりました。当科では内視鏡検査で得られた生検標本の培養や尿素呼気試験を行い、ピロリ菌の有無を確かめています。胃・十二指腸潰瘍の再発を繰り返しお悩みの患者さんには、除菌治療をお勧めしております。また食道、胃癌では早期発見に努め、内視鏡的粘膜切除術(EMR)や粘膜下層剥離術(ESD)といった、切らずに治す低侵襲な内視鏡治療を積極的に行っております。手術困難な進行癌に対しても各種抗癌剤治療(化学療法)を行っております。

〔胃癌〕 〔胃炎/胃潰〕 〔十二指腸潰瘍〕
胃癌 胃炎/胃潰 十二指腸潰瘍

下部消化管

当科では腹痛、便通異常、下血などや健康診断で便潜血陽性を指摘された方に対して、多数の大腸内視鏡検査を行っており、平成17年の大腸内視鏡検査の施行件数は966件でした。
近年、増加傾向にある大腸ポリープ、大腸癌などの診断および内視鏡治療を積極的に行っています。また潰瘍性大腸炎やクローン病などの炎症性腸疾患の患者さんも多数通院されており、個々の病態に応じて適切に検査を行い、特殊治療(抗TNF-α抗体治療、白血球除去療法など)を含め治療を行っています。

胆・膵疾患

胆石、胆のう炎、膵炎をはじめ、胆管癌、膵癌などの診断、治療を行っております。総胆管結石に対しては手術を行わずに内視鏡での除去が可能であり、ここ数年内視鏡治療件数も増加しております。また癌に伴う胆管閉塞による黄疸に対しても、QOL改善のため減黄術(PTCD、ステント留置術など)を積極的に行っています。

〔胆嚢癌/胆管癌〕 〔胆嚢結石/総胆管結石〕  

肝疾患

B型、C型ウイルス性肝炎や自己免疫性肝炎を中心に、各種肝疾患の診断と治療を行なっています。当院でも多数のウイルス性肝炎の患者さんがインターフェロン療法などの治療を受けられ、良好な成績が得られています。また最近注目されている脂肪肝や脂肪性肝炎などにも検査、治療を積極的に行なっています。

〔脂肪肝〕 〔慢性肝炎〕 〔肝硬変〕

主な施行件数

  2013年度 2014年度 2015年度
上部消化管内視鏡 4,523 4,603 4,787
下部消化管内視鏡 2,261 2,388 2,963
内視鏡的逆行性胆管膵管造影 248 279 338
小腸内視鏡 20 12 18
内視鏡的止血術 170
(上部143、下部27)
172
(上部141、下部31)
226
(上部157、下部69)
大腸ポリープ切除術 264 253 389
内視鏡粘膜切除術及び粘膜下層剥離術 49 79 87
食道静脈瘤硬化療法及び結紮術 41 33 60
経皮内視鏡的胃瘻造設術 69 80 80
カプセル内視鏡 - 35 37