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東京歯科大市川総合病院サイト

ご挨拶(野村武史歯科・口腔外科部長・教授)

野村武史歯科・口腔外科部長・教授

高達先生、加藤倉蔵先生、そして初代講座主任川島康先生に続き、山根源之先生、片倉朗先生のあと2015年4月に着任しました。4代目の講座主任を拝命しております。

東京歯科大学市川総合病院歯科・口腔外科は、地域完結型医療をめざし、地域の歯科医院と病診連携を結びながら診療を行っています。従いまして対象となる疾患は、歯科医院では治療が困難な親不知の抜歯、難治性粘膜疾患、外傷、先天疾患、顎骨病変、腫瘍性病変などであり、安心して高度な歯科医療を提供できるよう、専門性を持った医局員が高いレベルで診療に取り組んでいます。もう一つの特徴は医科と連携して、全身疾患を持つ入院患者様の歯科治療、治療前の口腔ケアを行っていることです。

また一方で、私たちの教室は、研究、教育にも力を入れています。教育においては、本学の学部学生、歯科衛生士学校学生、そして研修歯科医まで多くの人材の育成に努めています。私たちの講座名はオーラルメディシン・口腔外科学講座(こうくうげかがくこうざ)と呼びます。聞きなれない講座名かもしれませんが、口腔と全身の関係、難治性粘膜疾患の診断と治療、口腔がんの早期発見など、時代の先端を行く研究をおこなっています。超高齢社会の中にあり、この講座の果たす役割はますます大きくなっています。

さて私事になりますが、私は東京歯科大学を1995年に卒業後、口腔がんの診断と治療を研究テーマとして、口腔外科全般の診断と治療に専念してまいりました。この経験を生かし、東京歯科大学市川総合病院歯科・口腔外科を、社会が求める理想的な歯科医療の場として提供し、患者様の期待に応えるよう精一杯努力させていただく所存であります。