「私立大学研究ブランディング事業」とは、学長のリーダーシップの下、大学の特色ある研究を基軸として、全学的な独自色を大きく打ち出す取組を行う私立大学等に対し、文部科学省が経常費・設備費・施設費を一体として重点的に支援する事業です。
申請にはタイプA【社会展開型】(地域の経済・社会、雇用、文化の発展や特定の分野の発展・深化に寄与する取組)とタイプB【世界展開型】(先端的・学際的な研究拠点の整備により、全国的あるいは国際的な経済・社会の発展、科学技術の進展に寄与する研究)の2種類があり、本学はタイプBで選定されました。今年度は188校からの申請があり、60校が選定されました(タイプA:33件、タイプB:27件)。
【事業名】
顎骨疾患の集学的研究拠点形成:包括的な顎口腔機能回復によるサステナブルな健康長寿社会の実現
【事業概要】
顎骨疾患は、食べる、話す、笑うなどの基本的生活を支える口腔機能を障害する。本事業では世界初の顎骨疾患の集学的研究拠点を形成して、口腔機能回復によるサステナブルな健康長寿社会の実現に貢献する。本事業の推進により、最先端の教育と医療をもって社会に貢献できる確かな基盤を構築するという本学の「将来ビジョン」を具現化し、「ヒューマニズムとリサーチマインドを堅持する歯科医師を育成する大学」をブランド化する。
