特色ある大学支援プログラム
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特色ある大学支援プログラム(特色GPとは)
「特色ある大学教育支援プログラム」【略称=「特色GP(Good Practice)」】事業は、文部科学省が平成15年度から始めた事業で、大学や短大で取り組まれている意欲的な教育活動(大学教育の改善に資する特色ある優れた取り組み)を公募・採択し、資金を重点配分するものです。
「特色GP」を選定・公表し、それを各大学・短大が参考にして教育・改革を推進することにより、わが国の高等教育の活性化を促進させようというのが狙いです。

<平成17年度のテーマ>
テーマ1 : 主として総合的取組に関するテーマ
テーマ2 : 主として教育課程の工夫改善に関するテーマ
テーマ3 : 主として教育方法の工夫改善に関するテーマ
テーマ4 : 主として学生の学習及び課外活動への支援の工夫改善に関するテーマ
テーマ5 : 主として大学と地域・社会との連携の工夫改善に関するテーマ

本学は、テーマ3「主として教育方法の工夫改善に関するテーマ」のカテゴリーで申請し、応募88件の中から採択されました。全国の国公私立大学・短大から合わせて410件の申請がありました。(全採択件数は、47件/410件)

採択大学には、採択された取り組みを更に充実・発展させるための事業経費として4年間にわたり年間1,550万円を限度とした補助金が交付される予定です。
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