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2026.01.05New

季節の室礼(1月) ~お正月~
市川総合病院では、毎月季節の室礼(しつらい・飾りつけ)を外来棟1階の渡り廊下に行っています。毎月月初めの1週間ほど展示をしておりますので、ぜひご覧ください。

1月の室礼のテーマは『お正月』です。

お正月とは、元旦に年神様を迎えて、昨年の実りに感謝し、新しい年の豊穣と平安を祈念する行事です。

門松は年神様が降りてくる目印。餅花は五穀豊穣とハレ (特別な日)の気持ちが結びついたものです。千両の赤い実は厄除けで実が天に向かって葉の上に付くので縁起がいいといわれています。

鏡餅は稲の霊が宿った特別な食べ物で年神様の御神体です。橙(だいだい)は実が熟しても落ちずに毎年実を付けることから、代々家が続くといわれています。裏白は葉の裏が白いことから共に白髪になるまでを願います。

舞手柑(まいてかん[仏手柑])はおめでたい時に舞うような手の動きを表しています。南天の赤い実は厄除けと難を良い方向に転じます。百合根は和合果(わごうか)ともいい、一つの球根に芽が二つ出ることから仲が良い事を表します。零余子(むかご)は長芋などの蔓の脇にできて地面に落ちて春に新しい芽を出し、子孫を残す役を果たします。慈姑(くわい)は祝い膳には芽がでているので「お芽出とう」の意味で使います。隼人瓜(はやとうり)は蔓性で沢山の実を付けることから子孫繁栄の意味を表します。藪柑子(やぶこうじ)は小さい姿ですが常緑の葉と赤い実は祝いとして使います。

●展示物
餅花 松 千両 絵馬 鯛の木型
鏡餅 家内安全のお札 舞手柑 レザーファン 
南天 百合根 慈姑 零余子 隼人瓜 藪柑子
藁細工の鶴と亀

 
 













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