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小児科

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概要

東京歯科大学市川(総合)病院は昭和21年に開設され、その中に小児科が誕生したのは昭和31年(1956年)です。以来50年間、当科には多くの小児科医が勤務し多くのお子様の病気を拝見してきました。

この間、当院小児科は大きく発展し多くの専門分野に関連する疾患に対応できる診療体制を整備してきました。現在、小児科は外来・病棟診療ともに小児科専門医・小児科専門看護師・薬剤師・保育士等によるチーム医療を実践しています。

施設認定

  • 日本小児科学会小児科専門医研修施設
  • 日本内分泌学会内分泌代謝科専門医認定教育施設

主な対象疾患

小児科一般
上気道炎、気管支炎、肺炎、胃腸炎、発育の問題、発達の問題など

心疾患
先天性心疾患、川崎病、不整脈、心雑音、心電図異常など

内分泌疾患
甲状腺疾患、成長ホルモン分泌不全症(低身長)、副腎疾患、性腺機能不全など

代謝疾患
糖尿病、 肥満・高脂血症・高血圧などの生活習慣病など

先天代謝異常症
フェニルケトン尿症、メープルシロップ尿症など

先天異常
染色体異常症(ダウン症候群、ターナー症候群ほか)、先天奇形症候群、骨系統疾患など

遺伝子異常
プラダウイリ症候群など

アレルギー疾患
食物アレルギー、消化管アレルギー、気管支喘息、アトピー性皮膚炎など

皮膚疾患
乳児血管腫(イチゴ状血管腫)など

感染症
髄膜炎、敗血症、腎盂腎炎(尿路感染症)、脳炎など

呼吸器疾患
気管支喘息、クループ、長期間の咳嗽 、喀痰、無呼吸症候群、胸部異常陰影など

消化器疾患
腸重積症、肥厚性幽門狭窄症、便秘症、下痢症など

神経筋疾患
てんかん、発達障害、脳形成障害、各種筋疾患など

血液疾患・悪性腫瘍
白血病、悪性リンパ腫、再生不良性貧血、血小板減少症など

腎疾患
ネフローゼ症候群、水腎症、急性腎炎、慢性腎炎など

新生児疾患
早産児、低出生体重児、黄疸、新生児呼吸障害など

頭のかたち外来
乳児の位置的頭蓋変形、頭蓋縫合早期癒合症など

特色

地域医療を担う総合病院の小児科として、「診てくださいといわれたら、できるかぎり拝見する」という姿勢で診療をしています。私たちでまず見立て、診断をして、その後の適切な対応、治療につなげていきます。当院の常勤医師に加えて、慶應義塾大学小児科を中心とする非常勤医師の支援も得て、心疾患、内分泌代謝疾患、先天異常、アレルギー疾患、神経筋疾患、血液疾患・悪性腫瘍、腎疾患など幅広い分野のこどもの疾患に対して専門医による医療を提供できる体制を整えています。さらに、心臓手術などの高度な医療を要する場合は、慶應義塾大学病院、千葉県こども病院、千葉大学医学部附属病院などの医療機関と連携を取りながら診療を進めています。

医療人の育成も私たち小児科の使命と考え、地域での診療を通じて、若手小児科医や医療スタッフを大切に育てています。

病棟体制においては、小児科専門医・小児科専門看護師・薬剤師・保育士などによるチーム医療により良質な医療を提供するとともに、お子様と御家族の不安や苦痛に対する心身のサポートを心がけています。