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2026.01.29New

季節の室礼(2月) ~節分~
市川総合病院では、毎月季節の室礼(しつらい・飾りつけ)を外来棟1階の渡り廊下に行っています。毎月月初めの1週間ほど展示をしておりますので、ぜひご覧ください。

2月の室礼のテーマは『節分』です。

●節分
節分とは季節の分かれ目の事で、立春、立夏、立秋、立冬の前日の事です。年に4回ありますが、今は立春の前日の「節分」だけが残っています。中国では疫病、災害、寒気などを鬼に見立てて追い払う追儺(ついな)の儀式が行われ、奈良時代に日本に伝わり、平安時代には年中行事として、その後 「節分」の豆撒きの行事として民間に広がりました。

恐ろしい鬼は鬼門の方向、北東にいるといわれています。京都御所では北東の方向にあたる比叡山に延暦寺を建てて平穏を祈りました。江戸では江戸城の鬼門にあたる上野に東叡山寛永寺を建てて、江戸の平穏を願いました。北東は十二支の方角でいうと丑と虎の間にあるので、鬼は牛の角を持ち、虎のシマシマパンツをはいています。
 
椿:樹齢が長く、長寿の花。木偏に春と書き、春の喜びを伝える花として日本で作られた国字で
  す。鰯(いわし)も国字です。
柊:柊は60~70年経つと葉のギザギザが消え、年輪を重ねると棘がなくなるので縁起の良い木と
  されています。
 
●展示物
 椿 水仙
 柊 豆柄 鰯 獅子柚子 鬼胡桃(おにくるみ) 鬼面 あたり棒
 生豆 小豆 金時豆 青豆 黒豆 福豆 福ハ内 福面 立春大吉お札
 


















 

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