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2020.10.26

当院職員の新型コロナウイルス感染について
 10月24日(土)、当院に勤務する麻酔科医師1名が新型コロナウイルスに感染したことが判明しましたのでご報告します。

 当該医師は、10月19日(月)、以前から度々繰り返していたアレルギー性鼻炎様の症状を認めましたが、発熱はなかったことから経過を見ていました。10月20日(火)、当院耳鼻咽喉科を受診し、その後症状が落ち着いたため、10月21日(水)から23日(金)までの間、当院、市川市内医療機関および都内医療機関にて手術室の麻酔業務に従事しました。10月24日(土)に同居家族に発熱の症状が見られたことから都内医療機関を受診、抗原検査の結果陽性が判明しました。現在は同医療機関にて入院療養中です。

 当院では10月24日(土)に当該医師の感染判明後、ただちに接触者の洗い出しを行いました。当該医師は、当院および外部医療機関においては常時マスクを着用、食事は一人で摂っていたこと、また、職務は手術室において直接患者さんとは接しない麻酔業務に限定され、業務実施中はマスク、手袋等の標準防護具を着用していたこと等から、当院および外部医療機関の患者さん、当該医師の業務に関わる医療・事務スタッフを含め濃厚接触該当者はおりません。ただし、10月20日(火)に当該医師を診察した当院耳鼻咽喉科の医師1名が濃厚接触者に該当します。

 以上の確認の結果判明した濃厚接触者1名、濃厚接触ではないものの直接・間接に接触した可能性のある当院入院中の患者さん2名および医療・事務スタッフ61名、計64名に対して10月25日(日)にPCR検査を実施し、同日中に全員陰性であることを確認しました。

 本件については市川保健所にも報告し指導のもとで対応しているところですが、院内の接触者全員が陰性であったことに鑑み、当該医師に市中感染があったものと考えられ、更に院内感染発生もないと判断されることより、外来・入院診療、手術など全て通常通り継続しています。 

 ご心配をおかけすることとなりましたが、今後教職員全員、より一層感染対策に注意を払いながら診療を継続してまいります。引き続きご理解・ご協力を賜りますようお願い申し上げます。

東京歯科大学市川総合病院
病院長 西田次郎
 

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