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乳腺外科(リーダー:和田准教授)

和田准教授

乳房のしこりなど自覚症状のある方、無症状でも乳がん検診や人間ドックなどで乳房異常を指摘された方などを対象に、乳房の精密検査、確定診断を行います。年間約80-100例の乳がん手術を行っているだけでなく、薬物療法、放射線療法、緩和医療など集学的・総合的に患者さん一人一人に適した治療を提供しています。

当院における乳癌治療の特徴
  1. エビデンスに基づいた標準治療の実践
    乳癌は進行度や癌の性質(乳癌サブタイプ)などによって、患者さん一人一人に対する治療方針が異なっています。手術の術式から、術前術後の薬物療法の選択、放射線治療の適応など患者さんそれぞれに適した標準治療(最も乳癌を治す確率の高い治療)を提供します。
  2. チーム医療の実践
    乳腺専門医を中心に放射線診断医、放射線治療医、病理医、形成外科医と連携を取り、確実な診断と治療を行っています。また、医師だけでなく、乳がん看護認定看護師、リンパセラピストといった専門知識を持った看護師が、常に患者さんの状態を把握し、いつでも相談出来る体制を整えています。
  3. 個別化医療の実践
    根治性を大きく損なわない限り、患者さんの希望に応じた個別化治療を提供します。最新の知見に基づいたセンチネルリンパ節生検による腋窩個別化治療、乳房温存だけでなく、形成外科と連携し全切除術に対しても各種乳房再建術にて対応可能です。
  4. 診断から治療、緩和医療まで一貫した医療の実践
    乳癌の治療は手術だけでなく、薬物療法や緩和医療など様々な治療が必要であり、その都度主治医が変更になる場合があります。当院では、基本的に同じ主治医が診断から手術、薬物療法、緩和医療まで一貫して行っており、患者さんとの信頼関係の構築を大切にしています。