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東京歯科大市川総合病院サイト

血管外科(リーダー:原田准教授)

血管外科とは、全身の血管を扱う専門科です。手術を含めて、血管の病気に対する各種治療を行います。主な疾患は、大動脈瘤や全身の動脈瘤、閉塞性動脈硬化症などの全身の動脈閉塞症、下肢静脈瘤、静脈血栓症、透析用内シャントなど多岐にわたります。

当院血管外科は市川市で唯一の専門科として2003年より診療を行っており、現在では市川地区のみならず広く市外、東京都内までの血管疾患の患者様を積極的に治療しています。
とくに、動脈閉塞症に対しては積極的なバイパス手術はもちろん、入院日数が少なく患者様への負担の少ないバルン拡張、ステント留置などの血管内治療(カテーテル治療)を導入し、またはバイパス手術と同時に行い、良い成績を上げております。

大動脈瘤に対しては、お腹や胸を開けない低侵襲手術であるステントグラフト内挿術を積極的に行い、県下トップクラスの症例数と成績を誇っています。

下肢静脈瘤に対しては、傷がほとんど目立たず日帰り可能なレーザー焼灼手術を行っており、関連施設を含めて年間100人以上の患者様を治療しております。

また、透析患者様の命綱である内シャント手術に関しても専門的な治療を数多く行い、近隣からの困難例も積極的に受け入れ、その成績もきわめて良好です。

手術以外にも、静脈血栓症や慢性皮膚潰瘍の治療など、幅広く行っております。緊急疾患に対しても24時間オンコール体制を敷いており、迅速な対応を心がけております。

血管外科の代表的な対象疾患には次のようものが挙げられます。

血管疾患 腹部大動脈瘤(ステントグラフト治療)、閉塞性動脈硬化症、下肢静脈瘤など