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東京歯科大学東京歯科大学短期大学

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活動状況・業績:2022年度

【タブモジュール】活動状況・業績

2022年度 活動報告書(準備中)



若手サイエンスアカデミー : 基礎臨床融合カンファレンス

《若手サイエンスアカデミー活動概要》

《若手サイエンスアカデミー構成員リスト》

1.研究発表
【目的】本学で行われている研究内容の相互理解を深め、研究の発展および共同研究の提案に繋げることにより、研究活動をさらに活性化することを目指します。
発表日 氏名 講座 発表課題名
準備中


2.論文紹介
【目的】様々な研究分野の論文紹介を通して世の中の研究の流れ、手法および論文のまとめ方を学ぶことを目的とします。専門もしくはそれ以外の研究領域の知識を広げて現状を把握することにより、論文および研究費申請書作成の向上に繋げます。
発表日 紹介論文(所属、職名は発表日現在)
2022年4月13日
(WEB開催)

損傷した脳は、骨芽細胞前駆細胞を標的とした小型細胞外小胞を放出することにより骨折治癒を促進する
原題:Damaged brain accelerates bone healing by releasing small extracellular vesicles that target osteoprogenitors
雑誌:Nat Commun 12(1):6043, 2021
論文紹介者:東京歯科大学 口腔科学研究センター 溝口利英 准教授

2022年4月27日
(WEB開催)

フィブリンは口腔粘膜における重要な好中球機能制御因子である
原題:Fibrin is a critical regulator of neutrophil effector function at the oral mucosal barrier.
雑誌:Science 374(6575):eabl5450, 2021
論文紹介者:東京歯科大学 口腔科学研究センター 大野建州 講師

2022年5月11日
(WEB開催)

骨格幹細胞に類似した歯科領域における幹細胞の同定
原題:Identification of Dental Stem Cells Similar to Skeletal Stem Cells
雑誌:J Dent Res 2022 DOI: 10.1177/00220345221084199
論文紹介者:東京歯科大学 口腔インプラント学講座 岡弘貢 大学院4年生

2022年5月25日
(WEB開催)

老化した骨格幹細胞は炎症性変性ニッチを形成する
原題:Aged skeletal stem cells generate an inflammatory degenerative niche
雑誌:Nature 597(7875):256-262, 2021
論文紹介者:東京歯科大学 薬理学講座 伊藤慎一郎 助教

2022年6月8日
(WEB開催)

環状RNAのcircStag1は、HuRと相互作用することにより骨の再生を促進する
原題:Circular RNA circStag1 promotes bone regeneration by interacting with HuR
雑誌:Bone Res. 31;10(1):32, 2022
論文紹介者:東京歯科大学 薬理学講座 髙橋有希 講師

2022年6月22日
(WEB開催)

乳児期の抗菌薬投与が腸内細菌叢や抗菌薬耐性遺伝子にもたらす影響
原題:Impact of antibiotics on off-target infant gut microbiota and resistance genes in cohort studies
雑誌:Pediatr Res, 2022. doi: 10.1038/s41390-022-02104-w.
論文紹介者:東京歯科大学 小児歯科学講座 櫻井敦朗 講師

2022年7月6日
(WEB開催)

メカニカルフィードバックが指発生の形成中心を規定する
原題:Mechanical feedback defines organizing centers to drive digit emergence
雑誌:Dev Cell. 11;57(7):854-866, 2022
論文紹介者:福岡歯科大学 細胞生理学分野 進正史 講師

2022年7月20日
(WEB開催)

イガイ接着タンパク質を介したイオン配位と生体直行型反応による免疫・骨伝導性インプラント表面の創成
原題:Engineering immunomodulatory and osteoinductive implant surfacesvia mussel adhesion-mediated ion coordination and molecular clicking
雑誌:Nat Commun 13(1):160, 2022
論文紹介者:東京歯科大学 口腔インプラント学講座 重松正樹 大学院4年生

2022年8月3日
(WEB開催)

エンテーシスのPrimary ciliaが起点となる機械的負荷とヘッジホッグシグナルのつながり
原題:Primary cilia as the nexus of biophysical and hedgehog signaling at the tendon enthesis
雑誌:Sci. Adv 6(44):eabc1799, 2020
論文紹介者:東京歯科大学 解剖学講座 山本将仁 講師

2022年8月24日
(WEB開催)

Streptococcus mutansのコラーゲン結合タンパク質は出血性脳卒中に関与する
原題:The collagen-binding protein of Streptococcus mutans is involved in haemorrhagic stroke
雑誌:Nat Commun 27(2):485, 2011
論文紹介者:東京歯科大学 組織・発生学講座 小川雄大 助教

2022年9月7日
(WEB開催)

細胞周期停止により誘発される歯根形成前駆細胞の分化には、Arid1a-Plagl1-Hhシグナルの活性化が必要である
原題:Arid1a-Plagl1-Hh signaling is indispensable for differentiation-associated cell cycle arrest of tooth root progenitors
雑誌:Cell Rep. 6;35(1): 2021
論文紹介者:東京歯科大学 薬理学講座 徳山彰秀 大学院3年生

2022年9月21日
(WEB開催)

生体内イメージングによる新生児造血幹細胞がAGM領域→骨髄内に移動する仕組み解明
原題:Bone marrow imaging reveals the migration dynamics of neonatal hematopoietic stem cells
雑誌:Commun Biol 5(1):776, 2022
論文紹介者:東京歯科大学 解剖学講座 松永智 准教授

2022年10月5日
(WEB開催)

中胚葉由来のPDGFRA +細胞は背側大動脈で造血幹細胞の発生を調節する
原題:Mesoderm-derived PDGFRA+ cells regulate the emergence of hematopoietic stem cells in the dorsal aorta
雑誌:Nat Cell Biol 4(8):1211-1225, 2022
論文紹介者:東京歯科大学 生理学講座 黄地健仁 助教

2022年10月19日
(WEB開催)

老化細胞の蓄積による骨折治癒への影響
原題:Modulation of fracture healing by the transient accumulation of senescent cells
雑誌:eLife 10:e69958, 2021
論文紹介者:東京歯科大学 薬理学講座 伊藤慎一郎 助教

2022年11月2日
(WEB開催)

シングルセル解析により、マウス冠状縫合の形成にHhipが重要な役割を果たすことが明らかになった
原題:Single-cell analysis identifies a key role for Hhip in murine coronal suture development
雑誌:Nat Commun 8;12(1):7132, 2021
論文紹介者:東京歯科大学 歯科矯正学講座 石井武展 准教授

2022年11月16日
(WEB開催)

骨髄および骨膜に存在する骨格幹/前駆細胞は、骨の維持と修復にそれぞれ異なる経路で貢献する
原題:Bone marrow and periosteal skeletal stem/progenitor cells make distinct contributions to bone maintenance and repair
雑誌:Cell Stem Cell 29(11):1547, 2022
論文紹介者:東京歯科大学 口腔科学研究センター 溝口利英 教授



2022年度 顎骨疾患プロジェクト共催セミナー
日時/演題/講師
1 第477回大学院セミナー(2022年4月14日WEB開催)
【キャリアアップシリーズ】
演題:研究を楽しむ
講師:長崎大学大学院医歯薬学総合研究科 教授
   小守 壽文 先生
2 第478回大学院セミナー(2022年5月31日WEB開催)
演題:基礎―臨床のトランスレーショナルリサーチ
   ―免疫に魅せられてー
講師:東京医科歯科大学大学院医歯学総合研究科分子免疫学分野 教授
   東 みゆき 先生
3 第479回大学院セミナー(2022年6月14日WEB開催)
演題:超えていくための、プレゼンテーションスキル
講師:WaSHPresso COMPANY 代表
   小川 修功 先生
4 第480回大学院セミナー(2022年7月15日WEB開催)
【若手サイエンスアカデミー】
演題:RANKLの発見、その研究の現状と未来
講師:オリエンタル酵母工業(株) バイオ事業本部・本部長付
   保田 尚孝 先生
5 第481回大学院セミナー(2022年7月27日WEB開催)
【若手サイエンスアカデミー】
演題:頭蓋骨の維持・再生を担う成体幹細胞(Adult Stem Cell)の同定と解析
講師:Forsyth Institute, Assistant member of staff(Tenure Track, PI)
   丸山 顕潤 先生
6 第482回大学院セミナー(2022年9月16日WEB開催)
演題:⻭を取り囲む細胞性ネットワークと周囲⾻基質から探るメカニカルストレス応答について
講師:岡⼭⼤学学術研究院医⻭薬学領域⻭科矯正学分野 教授
   上岡 寛 先生
7 SD(スタッフ・ディベロップメント)セミナー(2022年11月1日開催)
演題:「育児の共有」で豊かな社会に ~画期的な我が国の育児休業制度から考える~
講師:伊藤 瑞子 医師



2022年度 研究ブランディング事業大学院研究助成
助成受賞者 一覧
氏名(年次) 講座名 研究課題
安藤雄太郎(3) 微生物学 骨免疫学による異所性石灰化の病態解明および新規制御法の確立
徳山彰秀(3) 薬理学 新規歯根膜幹細胞におけるマーカー遺伝子の同定
五十嵐章智(2) 保存修復学 歯髄血管再生療法(パルプ・リバスクラリゼーション)の治癒過程におけるType H 血管の局在と硬組織形成への寄与
千代侑香(3) 歯科麻酔学 T細胞が関連する炎症応答におけるTSPO (18kDa Translocator protein)の役割定
金子瑠実(3) 歯科麻酔学 神経障害性疼痛におけるMerkel細胞-神経突起複合体の関連:神経障害性疼痛は末梢性機能変調で生じるだろうか?
岩﨑亮(3) 口腔病態外科学 三叉神経節ニューロン−血管内皮細胞間の機械刺激誘発性CGRP-CALCRL axis 活性化によるcAMP依存性軸索反射
久永理央(3) 歯周病学 Treponema denticola の病原性発現におけるtranscriptional regulator 様遺伝子の役割の解明
権洗眞(3) 歯科麻酔学 歯根膜固有感覚を支配する三叉神経中脳路核ニューロンの機械感受性-感覚機能変調連関
古澤誉彰(4) 歯内療法学 Wasabi sulfinyl誘導体 6-MSITCで活性化される象牙芽細胞のCa2+シグナル―HCO3-輸送共関を介した新規象牙質再生療法薬剤の分子基盤
山下悠(2) 歯科矯正学 骨芽細胞におけるメカニカルストレス応答分子機構の解明
2022年度 研究ブランディング事業研究助成
氏名 所属 職名 研究課題
黄地健仁 生理学 助教 象牙芽細胞のERストレスと細胞運命制御
佐藤涼一
衛生学 講師 モノフルオロリン酸ナトリウム(MFP)歯面塗布による象牙質耐酸性の向上
伊藤慎一郎 薬理学 助教 抜歯窩と大腿骨骨欠損部の治癒過程から探る骨格部位依存的な幹細胞の多様性
染屋智子 歯科理工学 講師 CAD/CAM製カスタムメイドポストの臨床応用実現への可能性の探求
笠原正彰 歯科理工学 講師 スーパーエンジニアリングプラスチックPEKKの表面改質への検討
小谷地雅秀
口腔病態外科学 助教 ホログラム手術ガイドを応用した顎矯正手術における新たな顔貌プレディクションの開発
小山侑 口腔病態外科学 助教 口腔粘膜蛍光観察装置による蛍光輝度G値は腫瘍深達度を反映するか
2022年度 若手サイエンスアカデミー研究奨励賞
氏名 所属 職名
伊藤 慎一郎
薬理学 助教
徳山 彰秀
薬理学 大学院生
※職名は2022年4月1日現在
    準備中