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活動状況・業績:2025年度
ページタイトル
活動状況・業績:2025年度
【タブモジュール】活動状況・業績
活動状況
1.TDC 1st Author(研究発表)
【目的】本学で行われている研究内容の相互理解を深め、研究の発展および共同研究の提案に繋げることにより、研究活動をさらに活性化することを目指します。
発表日
所属、職名(発表日現在)
発表課題名
未開催
筆頭著者
責任著者
2.TDC Journal Club(論文紹介)
【目的】様々な研究分野の論文紹介を通して世の中の研究の流れ、手法および論文のまとめ方を学ぶことを目的とします。専門もしくはそれ以外の研究領域の知識を広げて現状を把握することにより、論文および研究費申請書作成の向上に繋げます。
発表日
紹介論文(所属、職名は発表日現在)
2025年4月23日
(WEB開催)
M0/M1マクロファージの免疫機構調節におけるSHED-MSC由来エキソソームの役割
原題:The role of natural exosomes from SHED-MSC in immunoregulation of M0/M1 polarized macrophage cells
雑誌:Front Immunol. 2025,16:1550280
論文紹介者:東京歯科大学 口腔インプラント学講座 松原黎 大学院3年生
2025年度 ウェルビーイングプロジェクト共催シンポジウム等
開催日
2025年7月19日(予定)
Asian Rising Stars Symposium(ARSS)2025
2025年度 ウェルビーイングプロジェクト共催セミナー
日時/演題/講師(講師の所属、職名は発表日現在)
1
第511回大学院セミナー(2025年4月21日開催)
【キャリアアップセミナー】
演題:
研究費申請へのAI・データベースの応用
講師:元ハーバード大学医学部病理学講座
辻 孝憲 先生
研究助成
2025年度 ウェルビーイングプロジェクト大学院研究助成(所属・学年は2025年4月1日現在)
氏名(年次)
所属
研究課題
倉島竜哉(4)
生理学講座
細胞内ATPダイナミクスが象牙芽細胞による歯痛発生-象牙質形成機能連関を駆動する
設樂沙月(4)
歯科矯正学講座
矯正力下における歯根膜LepR陽性細胞による骨リモデリング誘導機構の解析
志田菜奈(2)
歯科放射線学講座
うま味による塩味の増強効果に関わる高齢者の脳活動の解明と減塩指導への展開
冷然(3)
歯科矯正学講座
LepR陽性骨格幹細胞の組織環境に依存した骨細胞への分化機構の解析
牧野将大(4)
口腔インプラント学講座
チタン微粒子はアジュバント作用によりT細胞活性を増強させるのか?
関矢日向子(4)
歯内療法学講座
TRPV4を介したステロイド由来歯痛発症メカニズムの解明
窪山裕也(4)
小児歯科学講座
ステロイド治療患者に見られる象牙質知覚過敏症様歯痛の解明
秦加純(4)
オーラルメディシン・ 病院歯科学講座
マウス鼓索神経味覚応答に対する脂肪酸の混合効果とGPR120の関与
田代憲太朗(4)
保存修復学講座
歯髄血管再生療法(pulp revascularization)の治癒過程におけるAxin2 およびGli1 発現細胞の局在の変化と硬組織形成への関与
業績
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