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TDC Net では電子メールで利用することのできる、アカウントを配布しています。
学校法人東京歯科大学 学術情報ネットワーク(TDC Net)に関する規程 第3章 第10条に記載に基づき、「TDC Netアカウント新規申込書」をもとに、アカウント発行しております。 TDC Net利用者講習会の受講が必須となっております。また、復職の場合も再度TDC Netアカウント新規申込書の提出が必要となります。
卒業・退職・離籍に伴い、本学を離れる方は、TDC Netアカウントを返納する義務があります。そのため、本学に在籍しない方は、アカウントの利用をストップする無効化対応を行います。 本学を離れる方は、卒業・退職する方のページをご確認ください。
※臨床研修歯科医、大学院生、専修科生などで本学に在籍される方(常時本学のネットワークに接続し利用する方)は継続して利用可能です。(延長願の提出の必要はありません。) ※非常勤講師など、常時本学のネットワークに接続し利用を必要としない方は停止となります。
基本的に利用延長は認めませんが、やむを得ない正当な理由がある場合、「TDC Netアカウント特別利用延長願」を提出し法人内で審議して運用上必要と認めることがあります。所属長および接続担当者やご相談の上、必要最低限での延長期間でご申請ください。最大一年間の利用延長とします。 期間が過ぎ次第、アカウントの利用をストップする無効化対応を行います。そのため、それまでに本学を離れる方について記載された卒業・退職する方のページをご確認の上、対処のほどお願いいたします。
情報の漏洩や他人に自分のユーザアカウントを不正に使用されるなどのトラブルを回避するためには、ユーザ名やパスワードを適切に管理する必要があります。適切な管理をするためには、下記に留意が必要です。
パスワードは、自分だけが分かるもので、かつ他人から推測されにくいものにする必要があります。安全なパスワードを設定するにあたって下記の点に注意してください。
たとえ安全なパスワードを設定しても、それが他人に漏れてしまっては意味がありません。それは、他人が自分になりすまして、使用が制限されているファイルやデータベースにアクセスしたり、不正に情報を抜き取られたりする原因となります。パスワードをきちんと管理することは、自分自身を守るだけでなく、大学全体の情報セキュリティ確保のために不可欠であることを認識する必要があります。