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挨拶 | Message from Director

 本学大学院歯学研究科は、昭和33年(1958年)に大阪大学からいらした渡辺 悌教授を初代研究科長としてスタートし、私で19代目(16人目)ということになります。
 15名でスタートした大学院生も、現在では基礎系26名、臨床系125名、計151名の大所帯になりました。また平成28年度までの学位授与者数2,198名中、大学院博士課程修了は1,399名であります。
 本学大学院は、特定分野についての専門的な知識習得に限定しないで、関連する分野についても十分な知識を得て研究を進められるように、また国際的視野を見据え、多様な問題に対処できる研究指導者ならびに専門職業人の人材養成を目指してカリキュラム編成を行っています。講座によっては、基礎の講座に属していながら臨床の講座で学ぶこともできます。

大学院歯学研究科研究科長
櫻井 薫
 昭和58年3月に初めて開催された大学院セミナーも11月現在では第422回となります。この内容も充実させ大学院生だけではなく、その指導教官のファカルティ・ディベロップメントのためにも開催しています。
 また本学大学院の特色の一つである口腔がん専門医養成コースがあります。このコースには「口腔がん研究を臨床に活かせる専門歯科医師養成コース」と「がん治療支持療法のための歯科医師養成コース(顎補綴コース、摂食・嚥下コース)」が設置されています。高い臨床能力と研究能力を併せ持った口腔がん専門医あるいはがん治療支持療法のための歯科医師を養成するために、大学院博士課程に臨床と研究についての教育指導をバランスよく配分したコースです。本学附属3病院と口腔がんセンターが臨床修練の場になっています。
 本学大学院に興味のある方は、是非連絡ください。

概要 | About the Graduate School

 本学は大学院を開設しており、歯学研究科に博士課程が組まれている。修業年限は4年であり、所定の単位を習得し、論文審査と最終試験に合格することによって学位が授与される。
 本大学院は歯学及び歯学に関する学問の領域において、理論応用を教授かつ研究し、その奥義を究め、人類福祉の増進、ひいては文化の進展に寄与すると共に、有能な研究指導者を養成することを目的としている。独創的研究によって従前の学術水準に新知見を加え、文化の発展に寄与すると共に、専攻分野に関する研究、指導能力を涵養することを主眼とし、歯科基礎系10講座、歯科臨床系15講座の計25講座によって構成されている。
 昭和33年4月に本大学院は開設され、歯科基礎系9講座、歯科臨床系8講座、学生募集人員17名で出発し、すでに50年が経過している。現在の学生募集人員は1学年34名、大学院生の総計は154名、これに当たる指導教員は160名であり、東京歯科大学の研究活動に重要な役割を演じている。
 これからの歯科医療の使命、歯科医学研究の大胆なパラダイム変革の必要性が認識されており、展開されている研究は裾野の広い歯学全域にわたり、その先端的研究は高い評価を得ている。また、国際化、情報化時代にふさわしい研究指導者を養成するための体制を整え、本学の人本主義に合致した教育を行っている。
 近年、社会の急激な変化とともに、大学院一般にかかわる制度、構造並びに運営について社会的論議が進められているが、本大学においては充分に対応し、さらに一層の充実を図るため努力が続けられている。